自身の能力の最大化を通じて、顧客のビジネスの最大化へ 自分史上最高の1年を毎年更新していくためのプロジェクト
優良ベンチャー企業の成長をITで支える。SEと書いてシステムエンジニアと読んでいるうちは、ただのシステムエンジニアにしかなれない
普通の請負開発企業は、顧客企業から依頼され、言われた通りにシステム開発をします。当社は、社外開発部門として、一緒に「何を作るべきか」から考え、一緒に開発を進める会社です。できないものはできないと言い、作るべきで無いものは作るべきで無いと言う。高い技術力と、強い信頼関係があるからこそ自信を持って、顧客に進言し、それが顧客企業の業績アップに大きく影響し、さらなる強い信頼を得る、その繰り返しで成長してきました。スタッフは常に技術力の向上とともに、人間としての総合力を向上し続ける必要があります。
経営者メッセージ
全力で仕事に取り組み、全力で遊ぶ。家族との時間も大切にし、自分自身の時間も大切にする。「仕事一筋!」で生きられた時代は終わりました。男も女も、いろいろな役割をこなしてこそ、充実感、満足感の高い人生を送れます。しかし、いろいろな役割を中途半端に手を抜いてやっていては意味がありません。全部全力、全部一生懸命。ひとつひとつに割り当てられる時間は制限されても、知恵と知識とITを活用し、効率を上げて成果を上げる。そんな人生をスタッフには目指して欲しいと考えています。知恵と知識とITの活用による効率化が、当社が顧客企業に提供する最大のサービスです。その為にはスタッフ自身が、自分の人生においてそれを目指して、実現できていなければいけません。全力で仕事をし、全力で勉強し、全力で成長する。そして全力で人生を楽しむ、それができることを支援するのが、私の役割だと考えています。
代表取締役社長 柴田 俊
一流メーカーに辞表をだし、英語もろくに話せないのに単身オーストラリアに渡り、できない事をできると豪語して海外で就職した後に自ら起業し、日本に戻って会社を設立し何度も倒産しかけたのに「全てが楽しい」と笑っている社長です。
何がみぎうで的か?
技術者として、人間としての成長をサポートします
社員の成長が、会社の成長に直結する事業を行っているので、1人1人のスキルアップを会社として全力で支援します。社員の裁量も多く、任されることによって経験を積み、さらなるスキルアップができます。
他社との違いは?
強い信頼関係をベースとした継続開発
一般的な受託開発と違い、当社の開発は終わりがありません。常に開発し続ける、完成の無いシステムを作り続けます。新しい技術が出てくればそれを取り入れ、ビジネス状況が変わればそれに合わせて、常に改良し続けるので、完成することはありません。顧客に信頼され、任され、継続的に取引を続けています。
独自の強みや特徴は?
複数の優良ベンチャー企業の業務を支えるシステム開発・運用をする
急成長中の優良ベンチャー企業の業務を、支えるシステムを開発・運用しています。顧客と共に成長してゆけるので、とてもやり甲斐のある仕事ができます。
企業の全体像と目指す方向やビジョンについて
常に新しいことを勉強し、知識や知恵を継続的に増やし、お客様に価値を提供するのは、組織の仕組みでできるものではありません。1人1人のスタッフが、自分の能力を高め続けることが必須で、それが個人の成長や喜びに繋がると思います。スタッフの個々の成長が会社の成長とも直結するので、スタッフのあらゆる面での成長を支援します。
一緒に働きたい人│求める人物像
・好奇心旺盛でいろいろなことに興味を持てる人。
・プログラミングやコンピュータシステムについての基礎知識のある人。
・プログラミングという技術的な知識だけでなく、顧客企業のビジネスモデルや、ビジネス環境などを理解したり、興味を持つことで、より顧客へ提供できるサービスのレベルが向上するので、常に新しいことに興味を持ち、勉強し続けることが楽しいと感じられる人。
・自分の成長、会社の成長、顧客企業の成長が喜びと感じられる人。
★技術を身に付け「新しい働き方」を実践したい人
得られる・積める経験│身につくスキル│取得につながる資格│キャリアプラン例
・システム開発の知識(PHP、Linux、データベース、ネットワーク)
・様々なビジネスモデルの理解とそれにかかわるシステム設計力、交渉力、折衝力。
・業務の最初から最後まで(見積書の提出から納品まで)全てを担当者が行うためそれに必要な知識やスキル。
・開発業務においても、技術的な知識だけにとどまらず、顧客のニーズの本質を聞き出し理解する能力
・コストも考慮した提案力なども身につきます。
仕事内容│プロジェクトステップ
■STEP1
これまでの経験やスキルに応じて、プロジェクトを担当していただきます。
・小さな社内プロジェクト
・社外プロジェクトチームのメンバー
・社外プロジェクトの担当者
■STEP2
プロジェクトメンバーとして小さな社内プロジェクト、顧客プロジェクトの開発を担当します。
ITについては日進月歩進化し続けているので、それを常に勉強・研究し身につけていかなければいけませんが、当社ではそれだけでなく、顧客のビジネス、業界などについても勉強・研究し続ける必要があります
■STEP3
担当顧客を持ち、システムの開発・運営を行います。仕様書をもらって言われたとおりに作るのではなく、顧客のビジネスを理解し、我々の持つIT関連の知識やノウハウを駆使し、顧客のビジネスにとって最適なシステムの提案・開発・運用を行っていきます。
■STEP4※本人の努力次第
担当顧客を持った後はプロジェクトマネージャーとして活躍頂きます。また面談を重ねながら新たなキャリアステップもご提示できます。システムエンジニアとしての道を極めるか、システム開発のノウハウを駆使した新規事業の企画立案と事業立ち上げ責任者を目指すことも可能です。
NEXT STEP
世間一般的に見れば、片田舎の零細企業だった頃から、当社には優秀な社員が転職してきています。また、定着率も非常に高いです(ここ5年では100%)。決して(表面上の)待遇がよい訳ではない当社に、優秀な社員が集まる理由を、ぜひ実際に確かめて欲しいです。まずは気軽に、会社に見学に来て下さい。
選考フローやスケジュール、選考内容など
会社見学、社長の柴田との意見交換などをした上で、エントリーをして頂きます。
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