住宅業界の当たり前を変える!「世直し工務店」として住宅業界のトップランナーであり続ける
本物の価値を知り、本質を見極め、王道を突き進む実行力と当たり前を疑い、覆す勇気を持つ人材が、住宅業界のトップランナーとして走り続ける会社の未来を切り拓く。
自分都合・会社都合・業者都合での家づくりがはびこる住宅業界の当たり前を壊し、一貫して「正しい」家づくりに信念をもって取り組みます。例えば、森林大国の日本が外国産材の木材に頼らない家づくりをすること。工業生産化や大量生産型の家づくりではなく、技術を持った職人たちを活かして家づくりをすこと。お客様の言いなりで間取りを“書く”だけの設計ではなく、お客様の暮らしをよく読み解き、「暮らしをイメージした空間」を提案すること。この一つ一つの選択が日本の森林を守り、地域の産業を守り、そしてなにより、この本物の価値がお客様の「心地よい家、上質な暮らし」を実現します。
経営者メッセージ
■揺るがない、「ひだまりーHidamariープライド」
創業当時から地域の活力になるべく、地元にこだわり続けてきた88年。製材業から始まった事業が住宅事業へと変革した今日も、1%たりとも外国産材を使わない「100%日本の木の家づくり」に意地とプライドをもって取り組んでいます。
■どんな商いも最終的にはヒト対ヒト、「だからこそヒトの育成に手を抜かない!」
ここで力をつければどこにいっても通用する。社員全員が感じています。一つひとつの仕事に対する想いやこだわりは、どこの企業にも負けないと自負しています。お客様から「お任せで」と言っていただけるほどの信頼関係を築く営業力と、「お任せで」と言われたお客様の暮らしをカタチにしていく設計力がなくてはこの仕事は務まりません。任される領域も広く、求められる仕事の質も高いものが要求されますが、少し考え方を変えれば、どこよりも早く多くの経験を積むことができるということです。
■将来ともに働くことになるかもしれない「あなた」へ一言
求めるものは向上心。先輩を追い越すくらいの気概、大歓迎です!!
何がみぎうで的か?
「このプロジェクトをあなたに『任せます。』 」
刻々と流れる時間に比例するように次々と誕生する新規事業。「この事業をあなたに一任します。」そんな風土のある会社です。任されたときに決まっているのは大まかな構想と目標だけ。そこから事業を一人前にするのは任された担当者次第です。目先の業務ではなく先にある成果ややりがいを考えて行動するので、同世代よりも確実に早く成長します。
他社との違いは?
「毎日新しい。一歩先を追求し続ける。 」
ひだまりほーむの長年のアイデンティティは、「常に変化するという事」です。常に色々と変化をするべくチャレンジをしています。昨日の当たり前が今日は通用するとは限りません。情報収集力とスピード感が絶対欠かせません。お客様に心から幸せな暮らしを提案するためにも、会社の想いを実現するためにも、妥協せず進化し続けています。
独自の強みや特徴は?
「やらないよりも、やっての失敗は許す!」
ただただ、今を真剣に、今を最大に、我武者羅に、脇目も振らずに、本気で難しいことにもチャレンジしてもらいたいです。若い社員こそ自ら仕事を創り、やりたいと思ったことに挑戦できる環境と、失敗は悪ではないという会社の考え方があります。諦めさえしなければ、その失敗は成功へのステップとなります。失敗を恐れない勇気をもって仕事に取り組んでください。
企業の全体像と目指す方向やビジョンについて
ひだまりほーむは、日本の木100%と自然素材にこだわり抜いた家づくりを行っています。製材業から始まった事業を住宅業へと業態を変化させたのは20年ほど前。当時は「良い材を良い家にしてエンドユーザーに届ける住宅会社」がほとんどなく、地域を守るためには自ら動くしかないという想いで住宅事業へ取り組みました。執念深く取り組んできた、本物へのこだわりや、岐阜の木での家づくりが評価され、ようやくスタンダードになってきたのはここ数年です。数ある工務店の中でも「いつかは、ひだまり。」と言ってもらえるだけの認知と評価、あるいは、そう言い切れるだけの我々の自信。この両方を兼ね備えたいと思っています。「いつかは、ひだまり。」このキャッチコピーこそが、住宅事業において目指す到達点です。
一緒に働きたい人│求める人物像
・会社の理念・ビジョンに「共感」できる人
・「失敗」を恐れない勇気のある人
・言われたことを「素直」に受け止め、「行動」できる人
・他人へ「気遣い」ができる人
・「感謝の気持ち」を持ちを「表現」できる人
得られる・積める経験│身につくスキル│取得につながる資格│キャリアプラン
・とにかく実戦経験を積むことができます。
社員数が多い会社ではないので、入社1年目の社員であっても会社にとっては立派な戦力です。各フィールドの最前線で活躍できます。「気づかないうちに成長してます。」これが先輩社員のリアルな声です。
・人間としての素養と自分で判断する力
会社の理念を理解し、常に「本質」を理解した行動が欠かせません。正しい判断をするための素養や人としての感性や気づきの力を鍛える「すみせい根っ子塾」という人としての根っ子の部分を鍛える研修も年4回実施しています。
仕事内容│プロジェクトステップ
▼~入社
「会社の想いを理解します」
内定者研修として「自社理解プログラム」を実施します。企業理念をはじめ、会長・社長の考え、会社の価値観を社員と一緒に理解するプログラムを行います。入社前から社員との交流と、会社への理解があることで、入社後スムーズに業務に取り組むことができます。
▼入社~1か月
「ひだまりほーむの家づくりを理解します」
実際の商品やお客様への対応など、具外的なひだまりほーむの家づくりを理解する新入社員研修を行います。新入社員研修を通して、展示場の案内を習得し、実際のお客様の接客ができるレベルまで仕上げます。
▼2か月~6か月
「全部署を回り、各部署の具体的な業務を理解します」
期間を区切って、営業部⇒設計部⇒工事部⇒経営企画部・・・というようにすべての部署を回り、各部署での業務を経験します。複数の部署が関わりあう家づくりの仕事だからこそ、それぞれの業務や役割を理解することが重要です。
▼正式配属~
「【営業職】 実際にお客様を担当します。」
展示場接客⇒商談・打合せ⇒申込⇒契約まで、営業として担当します。もちろん先輩社員の同行・フォローなどのサポートは入りますが、実際の戦力として営業活動に取り組みます。その他、プロジェクトや事業が立ち上がり次第、随時担当していただきます。
モデルとなる先輩紹介│先輩からのメッセージ│PJ実行メンバー紹介
就職活動をしている時「住宅業界はきつい」と聞いていましたが、実際に働いてみてその意味がわかりました。住宅は一番高い買い物であるのはもちろんですが、家を建て、その場所に住み、子どもを育てていくと考えるとお客様にとっては一大イベント。当然に真剣です。中途半端な仕事や、お客様のことを本人以上に考えることができなければ、住まいづくりのパートナーに選んではもらえません。だからこそお客様に負けない以上の熱意で仕事をしています!住まいをお引渡しする際の式典では想いがこみ上げてきます。「住まいづくり」を通して豊かな人生・暮らしの実現のお手伝いができる住宅営業はやりがいと価値のある仕事です。
0コメント